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【イスラエル、停戦の延長を協議へ-ハマスの武装解除が焦点】
イスラエルとハマス、停戦の延長を話し合うことに
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘は、停戦によって一時的に止まっています。今、イスラエルはこの停戦をさらに延長し、人質の解放を進めるための話し合いをする予定です。イスラエルのサール外相は、「数日以内に協議を始める」と発表しました。
もしこの話し合いがうまくいけば、現在の停戦は3月初旬の期限を超えて続く可能性があります。ただし、イスラエルはハマスの武装解除を目指しているため、交渉は簡単ではありません。
ハマス、人質の解放を進める
ハマスは新たに6人の人質を2月22日に解放すると発表しました。また、亡くなった8人の人質の遺体も返す予定で、1週間に4人ずつの遺体が引き渡されます。
イスラエル側も、人質交換の条件として、パレスチナ人囚人の釈放を進めています。これまでにガザで拘束されていた33人の人質と、イスラエルの刑務所にいた1,900人のパレスチナ人が解放されました。
アメリカはこの停戦の仲介を続けており、カタールやエジプトも協力しています。しかし、トランプ大統領は「停戦は無期限に続けるべき」と言いつつも、「ハマスが人質解放をやめたら、イスラエルは戦闘を再開する権利がある」との考えを示しています。
ガザの未来をめぐる対立
イスラエルの安全保障内閣は「ハマスの排除」を戦争の目的にしています。一方、ハマスは「戦争が終わったらガザの統治をやめるかもしれない」と言い始めましたが、まだ武器を手放すとは言っていません。
さらに、イランの最高指導者ハメネイ師は、トランプ氏が提案した「ガザの人々を移住させ、ガザをリゾート地のように再建する計画」を「ばかげている」と批判しました。
「世界はパレスチナを支持している。ガザの人々や抵抗勢力が同意しなければ、どんな計画も成功しない」とハメネイ師は語り、イラン国営通信がこれを報じています。
イスラエルとハマスの戦いが完全に終わる日は、まだ見えてきません。停戦が続くのか、それとも戦闘が再開されるのか、今後の交渉が大きなカギを握っています。