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【ビットコインの価格急騰:株式市場とは逆行する1年7カ月ぶりの高値】

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【ビットコインの価格急騰:株式市場とは逆行する1年7カ月ぶりの高値】

仮想通貨であるビットコインが、株式市場が低迷する中で1年7カ月ぶりの高値を達成しました。4日の取引では、ビットコインは4万2000ドル台に到達し、前日比5.8%上昇。この価格上昇により、株式市場とは一線を画し、デカップリング(切り離し)の兆候が明らかになりました。一方で、5日のアジア時間帯ではやや水準を下回るものの、底堅い推移が見られています。

 

ビットコインの相関性低下と期待の拡大

ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのデジタル資産戦略責任者、ショーン・ファレル氏によれば、「暗号資産と他の伝統的なマクロ資産との相関が低下している」との指摘がなされています。ビットコインは、米国で現物投資型の上場投資信託(ETF)が初めて承認されれば、さらなる需要拡大が期待され、年初来の上昇率はなんと152%に達しています。これにより、今年は株式や金などとの相関性が著しく低下しています。

 

規制問題と市場の影響、未来への期待

規制に関する問題もビットコイン市場に影響を与えています。最近では、交換業者FTXの創業者であるサム・バンクマンフリード被告に対する詐欺などの罪での有罪評決が下り、市場では米規制当局による取り締まりが最も厳しい時期を脱したとの期待感が広がっています。同時に、ビットコインとMSCI世界株価指数の相関係数が低下しており、金スポット価格との相関係数もほぼゼロに近づいています。これらの動向が、市場におけるビットコインの独立性を示唆しています。

 

技術的指標の警告と未来の期待

一方で、相対力指数(RSI、14日間)などの技術的指標は、ビットコインの上昇が過剰である可能性を示唆しています。RSIは足元で75となり、買われ過ぎの目安である70を上回っています。また、米証券取引委員会(SEC)が来年1月までにビットコイン現物投資型ETFを承認するとの観測があり、これにより投機的な思惑が助長されています。同時に、米金融当局が来年に利下げするとの期待から、投資家の動きが活発化しています。

ビットコインの価格急騰は市場に新たな展望をもたらしており、今後の動向に期待が寄せられています。

 

"本記事はブルームバーグの記事を元に要約しました。詳細は(元記事のhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-05/S56AK9T0AFB400?srnd=cojp-v2)で確認できます。筆者の見解が含まれているため、原文と異なる場合があります。"

 

 

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