
【結局、インデックス投資は「ガチホ」が最強だけど、それが一番難しい】
今日は「インデックス投資って結局長期保有が一番いいよね?」という話を、実体験を交えて書いていきます。
実際に投資をやってみると、みんな口をそろえて「ガチホが正解」って言いますよね。S&P500でも全世界株でも、歴史的に見れば右肩上がりだし、待ってるだけで利益が出ることが多い。
でも、
ガチホって、理屈では簡単だけど、実はめちゃくちゃ難しくないですか?
ガチホが最強な理由はシンプル
長期投資が強い理由はいくつかあります。
1. 時間が最大の味方
• 例えばS&P500。暴落も何度もあったけど、数十年単位で見ればほぼ右肩上がり。
• 10年、20年持ってるだけで利益が出ている人が大多数。
2. 短期売買はプロでも難しい
• 「今が天井?」「ここが底?」と考えて売買するのは、プロでもミスる世界。
• ちょっとした下落で焦って売ると、結局高値で買い戻すことになりがち。
3. 売るたびに税金がかかる
• 売れば利益の約20%が税金で持っていかれる。
• しかも、何度も売買すると手数料も積み重なる。
だから、「長期で放置しておくのが一番儲かる」というのは、データ的にも歴史的にも証明されてるんです。
「持ってるだけで儲かるなら、みんなやればいいじゃん」って思いますよね?
でも、実際にやるとわかるんです。
ガチホは、理屈では一番簡単だけど、精神的には一番キツイ。
なぜか?
① 暴落が来たとき、めちゃくちゃ怖い
例えば、あなたが投資信託を100万円分持っているとします。
ある日、ニュースを見ると「NYダウ大暴落!」「株式市場が大混乱!」なんて見出しが飛び交う。
朝起きて口座を見ると…-20万円の含み損。
頭の中で「このままもっと下がったらどうしよう」「一旦売っておいたほうがいい?」と不安がグルグル回る。
この瞬間、「ただ持っておく」という行動が、めちゃくちゃ難しくなるんです。
② 人間の本能が「売れ!」と叫ぶ
投資をしていると、人間の心理がめちゃくちゃ邪魔をしてきます。
・利益が出たらすぐ確定したくなる(「せっかく増えたのに、なくなったら嫌だ!」)
・損失が出たら、取り返したくなる(「このまま持ってて本当に戻るの?」)
つまり、ガチホが最強だとわかっていても、脳が「売れ!」と命令してくるんです。
③ SNSやニュースが不安を煽る
投資をしていると、つい経済ニュースやSNSをチェックしがち。
・「○○ショックで大暴落!」
・「今すぐ売らないと危ない!」
・「専門家が警告!市場は崩壊する?」
こういう情報を見てしまうと、冷静でいるのがどんどん難しくなります。
ガチホで成功するには、余計な情報を見ないのも大事。
僕が学んだ「ガチホを成功させる3つのコツ」
僕自身、短期売買で失敗したり、暴落でビビって売ってしまった経験があります。
でも、少しずつ「ガチホするためのコツ」がわかってきました。
1. 投資額を「気にならない金額」にする
ガチホできない一番の理由は、お金に対する執着です。
例えば、貯金全額を投資に突っ込んだら、毎日チャートを見て不安になるのは当然。
だから、「最悪ゼロになっても生活に困らない金額」だけを投資する。
そうすると、多少の暴落が来ても「まあ放っておこう」と思えるようになります。
2. 毎日チャートを見ない
毎日チャートを見てしまうと、ちょっとした下落でも不安になり、売りたくなります。
でも、長期的に見れば市場は上がっていく可能性が高い。
だから、「1ヶ月に1回だけ確認する」くらいのスタンスがベスト。
3. 「売る理由」を決めておく
ガチホが正解とはいえ、「絶対に売ってはいけない」というわけではありません。
でも、大事なのは「売る基準を事前に決めておくこと」。
例えば、
・目的が達成されたら売る(「老後資金にする」「住宅購入の頭金にする」など)
・投資方針が変わったら売る(「新興国株から米国株にシフトする」など)
こうやってルールを決めておくと、無駄な売買を減らせます。
結論:「持ち続けるだけ」が一番難しい
投資信託で利益を出す一番シンプルな方法は、「買って、持って、忘れる」こと。
でも、それが一番難しい。
なぜなら、
・暴落が来たら不安になる
・SNSやニュースが不安を煽る
・人間の本能が「売れ!」と指示する
だからこそ、『投資の成功者は「耐えた人」』です。
逆に言えば、「売らずに持ってるだけで勝てるのに、多くの人が途中で降りてしまう」んです。
もしあなたが今、「売ったほうがいいかも?」と迷っているなら、一度チャートを閉じて、深呼吸してみてください。
長期で考えたら、「何もしない」のが正解かもしれません。
結局、ガチホが最強👊
最後に微笑むのは、
静かに耐えた人だ😉